「私の考える人間性」アンケート実施


第6回国際文化交流シンポジウム
平成18年12月10日
場所:SPAZIO(渋谷・恵比寿)
参加者100名 回収率32%

社団法人人間性復活運動本部

1.あなたが一番復活させたいと思う「人間性」は何ですか?

慈愛の心  11件(22.4%)
礼儀と節度   10件(20.4%)
命を大切にする心    9件(18.3%)
思いやり      7件(14.2%)
人間としての品格         4件(8.1%)
反省する心          3件(6.1%)
誠実さ          3件(6.1%)
つつしみ           2件(4%)

2.最近、人間性豊かなことと思った出来事がありましたか?(身近で、また報道の中で)

あった    9件(50%)
ない    9件(50%)

あったと答えた方の意見
■人の為に力を尽くす若い人達の姿
■今日道で出会った方に親切にして頂いた(ここに来るまでに)
■身近な人を亡くして、人の生きてきた証しは本当に大切だと思いますし、子供に尊敬される生き方をしていたのだと知りましたことは嬉しかった
■東海道五十三次を歩いていて下校中の小学生達に挨拶され、自分は戸惑ってしまう、直ぐに返事が出来ずやり過ごしてから言葉がでた。
■友達に本音を言ったこと
■おかしな世の中ですが、まだまだ捨てたものではないと思えることが結構ある。沢山ありすぎて思い出されません。

ないと答えた方の意見
■自分の行動の中で実践したいと思っていること。

3.いじめで自殺する子供が増えています。いじめについて、あなたはどう思いますか?

◆報道のあり方に責任があると思う。
◆私も小学生のころ、今の[いじめ]程陰険ではありませんが「はぶせ」になったことがあります。一種の仲間はずれのことです。そのときのことを思うと悲しいと思う気持ちと同時に、私も弱かったと思います。そして子供ですから、今度は自分も[はぶせ]をする側に廻っていました。そのころはいじめも愛情表現の一つかなと思ったり。良い時代であったと言うべきなのか「いじめ」を大げさに取り上げ過ぎと言う感じもします。
◆いじめは自分の心を汚し、最終的には人間関係を平和な家庭を破壊するということを教育しなければならない(死の意味、命の使い方)を教育するとともに強い(いじめに耐えるだけでなく立ち向かえる)心の人間を育てなくてはならないと考える。

◆家庭でのコミニュケ−ション、躾が不足する事により多発していると感じる。
◆核家族、少子化が根本にあるとおもいます。大家族だと縦社会であり家長は絶対的な存在であった。子供たちも大勢で生活することにより互いにかばい合い。分け合っていくことを学んでいく。学校でもガキ大将は弱いものをかばった。いじめ子をいじめてくれるのがガキ大将であったと思う。
◆いじめは育った環境の中から現れてくると思う。もっと正義とはについて家庭でも学校でも教えていけたら,例えいじめがあったとしてもその場にいた(大人)子供たちがとめることが出来ると思う。

◆親に責任があると思います(特に母親)いじめを受けている子供は親に少なからず信号を送っています。それを受け、子供に自分を守るのは自分、親や周りの人は守ってやれないと、子供に何度も教えることです。たたかれたときの、受身の仕方、言葉による時は、大きな声を出す等教えることです。私は昔からいじめる子供をもっとなぜいじめるか考えてやるべきだと思いました。近頃やっとそういう見方を話すようになったと思います。
◆親と社会の責任だと思う。
◆いじめは人間がいる以上無くならないと思う。いじめられたときに死なない子供にするための教育(精神教育)を幼い時から行う必要がある。

◆いじめは昔からあった。
◆今はマスコミが問題を大きく面白く取り上げ過ぎている。
◆いじめの現場で指導者的立場の人が積極的に関わることがとても重要と思う。学校なら先生、社会なら上司など。

◆社会の歪みと大人になりきれない人間の増加
◆親と子の結びつきが薄い為、人としての生き方が不明確になり、何をどう考えるか分からなくなってしまっている。
◆いじめはいろんな形で生涯付きまとうもの。立派な人間になる努力を、一人前になる努力を。

◆一人一人がもっと強くなるべきだ。自分で思ったことがはっきり言えることが大切。
◆いじめている側は、歯止めがきかなくなっているのだと思う。多分、その子自身も心がすさんでいる。家庭の中で幼児期に逞しい心を育て、命の大切さを教えていくことが必要。
◆親子関係の崩壊によって子供の心の変化に気付くことが出来ない。

◆日本人の排他主義、見て見ぬふり、「チクリ」なんていう言葉を使う習性が消えない限りどうしたってなくならない。
◆絶対あってはならないと思います。いじめられるほうにも問題があると思います。
◆困ったものです。親の責任不足と感じております。

◆家庭の中でいつも親子の会話が出来ているかを思います。毎日の話し合いが出来ていれば、何かを感じると思うし、一緒に過ごす時間を大切にする。
◆相手の気持ちを考える教育。道徳教育が廃止され人間の道徳心がかけている。
◆大人の社会でもいじめが多く見受けられます。大人の社会からいじめを無くすことが重要であると思います。

◆加害者被害者側にも自分に対しての理解が少ないから自殺があるのだと思う。
◆いじめをする子供にはいじめをしなくてはならない理由があると思う。それがなんなのかをみんなで考える必要がある。罪することではないのではないか。
◆気に入らないやつをいじめたという感情は人ならどうしても出てきてしまう感情だ。子供なら尚のこと抑えられない。いじめは絶対になくならない。それをどのように対処できるかが問題。

4.最近の親子関係は「友達親子」ともいわれています。あなたはどう思いますか?

◆ケ−スバイケ−スその親がそれで成功しているのであればそれでいいと思う。
◆全く問題ない。私は母と友達のように仲がよく、色んなことをはなす。そして尊敬もしている。
◆間違ったことをきちんと注意できる親、家の規律をきちんと教えることの出来る親、やはり尊敬できる親にならなくてはいけないと思う。

◆行き過ぎはよくない。
◆友達も良友と悪友があります。良友であり、かつ人生の先輩、後輩の関係を高め、発展させるべく互いに努力して行きたいと思います。
◆友達感覚で親子が話し合えることは重要と考える、しかし親としてのけじめはつける必要がある。いじめの多い学校は教師と友達関係に多いと報道されている。社会に於ける役割を充分理解させることが重要である。◆先輩になったり、友となったりとか、場面、場面で親子の関係をしっかり保つ。

◆親子の関係が崩れると先生と生徒等の関係も崩れ良くない。又お年寄りや目上の人、他の人を敬う心や気持ちが無くなる。
◆いいのでは?親子という血縁関係はずっと消えないのだから普段友達のように親しく接することが出来ることは望ましいと思う。
◆親は子供を導いていくもの、友達ではない。

◆親として子供を導くという気持ちがあれば、友達のような親子関係でも構わないと思う。
◆先ず、生まれた時から3歳までは親が育てる、人としての基本を教えて行くことが大切、小さくても心で受け止めている。三ッ子の「魂」百までと言うことをすごく感じます。
◆社会が劣化してきたことの大きな要因の一つだと思う。人間関係の機敏が理解できなくなるのではないか。

◆まったくナンセンスです。超えた所は友達では得られません。
◆節度ある親子関係の必要性、親(血統的な中継者)としての子への承継。
◆話の分かる親とは子供にとって必要だと思うが、そこで、けじめをきっちり教えられる親であることが重要と思う。

◆良いと思う、何でも話し合える中から子供に教える(良い、悪い)ようにする。
◆一見友達のように見えても必要なときは、強く正しく導ける親でなければならない。個人的には上下関係という社会性を家庭で自然に学べる親子関係の方が良いと思う。親がもう少し見識を持たなければいけない。
◆子供が成人するまでは親は子供の良い指導者で無ければならないと思います。成人した後は信じて認めなければいけないと思います。

◆友達親子は絶対まちがっている。親は子供の指導者です。
◆年齢差があまり無くなっているため最近は友達みたいといわれることはあるがやはり親は親、子供は子供その関係をしっかり教えていけば、学校でも教師と生徒の関係もはっきりしてくると思う。
◆友達親子は親友にはなれないと思います。親は子を慈しみ教え育てていくのであり、友達は単なる友達否定するべきであると思います。職場でも上司と友達関係であるかのように勘違いしている風潮が気になります。

◆親子はある程度節度を持ちながら関係を保つことが望ましいと思う。
◆基本的に反対。親は子供にとって身近な大人として子供の模範であるべきだと思うし、時には毅然とした態度で子供に接することも必要であると考える。「友達」ではそれが出来ない。しかし、良い面もある。相談しやすい、接しやすいなど。子供を受容するという態度はたいせつである。
◆友達親子は人間の尊敬する心や上下関係の認識、教師を敬い畏怖するという心をなくしていくことにつながるので否定します。親は親であり、友達ではない、子供を教育し導いていく立場にならなくてはならない。

◆私は親子の会話があまり無かったのでうらやましい気もします。話し合うことはとても良いと思いますが、むしろ親の出方だと思います。親の自立。

5.働く女性が多くなり、男女平等な家事分担はあたり前とも言われます。あなたは、どう思いますか

話し合いで納得があれば構わない 17件(60%)
男女の違いを認めないのは問題だ         8件(28%)
男女平等は当然だ               3件(10%)

6・女性が純潔(婚前)を守ることを、あなたはどう思いますか?

時代に関係なく大切だ14件(43.7%)
母子ともに幸せを築くために大事だ  13件(40.6%)
時代にそぐわない、個人の自由だ          5件(15.6%)

その他の意見
◎此れは女性の問題ではなく、むしろ、男性の責任意識が大きい。
◎人間性本部は科学的にその必要性を研究する専門家のチ−ムを作ってサポ−トして欲しい。
◎現在は純潔を問題にする状態ではなく、もっと進んでエイズの進行を考える時代である。

◎特定の部分を取り上げて設問するのは大変答えに困ります。過去、現在おそらく、かなり未来まで守れないと思います。
◎子供に不必要な間違った性教育による弊害がとても心配。
◎性に正しい知識がある限り。個人の自由だ。

◎現代は若者の性が乱れていると思う。それがどの様に精神的にも肉体的にも影響を与えているかを考えて欲しい。
◎個人の自由だが時代に関係ないと思う。

7.健康志向から食生活の見直しが進んでいます。あなたが食生活で気をつけていることはありますか?(複数回答可)

塩分を控えている 22件(19.4%)
野菜を多くしている     18件(15.9%)
肉食を控えている     18件(15.9%)
糖分を控えている          13件(11.5%)
油物を控えている           12件(10.6%)
腹八分にしている            11件(9.7%)
よく噛むようにしている             10件(8.8%)
お酒を控えている                 6件(5.3%)
ない                    3件(2.6%)

その他の意見
◎食べ物は、お腹を満たすだけではないと考え、質と量も常に考えている。
◎三食きちんと、しっかり食べる、空腹を我慢しない。
◎子供は家庭でしっかり食事をしていれば、外で悪いことをせず優しくなると私は思います。

◎お水を良く飲むようにする。
◎足りないものをサプリメントで補充しています。
◎栄養のバランスをとるようにしています。

◎一人で食することの無いよう。複数の家族と食することにしている。